体毛を処理する必要がある医学的な3つの症状

体毛を処理する必要がある医学的な3つの症状

体毛を処理する理由はさまざまですが、主に美容のためであることがほとんどではないでしょうか。

しかし、健康や生活をする上で支障をきたす恐れがある際に体毛を処理する必要があることも。

ここでは、体毛を処理する必要がある医学的な3つの症状について解説します。

 

体毛を処理する必要がある医学的な3つの症状とは

体毛を処理する必要がある症状があるものとして、以下の3つについてお伝えします。

  • 逆まつげ
  • 小耳症
  • 多毛症

それでは、それぞれについて詳しく解説しましょう。

 

逆まつげ

逆まつげとは、「睫毛内反症(がんけんないはんしょう)」と「睫毛乱生症(しょうもうれんせいしょう)」の2種類があります。

睫毛内反症(がんけんないはんしょう)は、まつげ全体が目の中に向かって生えてしまう症状で、角膜や結膜に傷を付けてしまう恐れがあります。

主な治療法としては、まぶたを埋没させてまつげも向きを上向きに矯正させる手術を行います。

睫毛乱生症(しょうもうれんせいしょう)は、まつげの全体ではなく一部が内向きに生えてしまっている症状です。

この場合、一部のまつげを抜いたりして処理を行いますが、1~2ヶ月でまた生えてきてしまいます。

繰り返し処理せずに済むには、レーザーで逆さまつげの部分を永久脱毛を行う方法で治療する必要があります。

 

小耳症

小耳症とは、生まれながらにして耳が小さかったり、欠けていたりする症状です。

治療としては、耳の形を整える耳介形成手術というものを形成外科などでを行います。

手術の際、髪の毛が生えている部分まで及ぶことがあるので、術後も毛が耳部分に生えてしまう場合があります。

そのため、手術後の耳部分に永久脱毛を受けることによって、毛を生えてこなくさせる必要があります。

 

多毛症

多毛症とは、軟毛(柔らかい毛)が硬毛に変化してしまう症状です。

注意点としては、人よりも少し毛深い程度だと多毛症とは診断されないという点です。

女性のホルモン分泌異常により、男性のように体毛が生えてしまう症状で「男性型多毛症」と呼ばれています。

この症状には、生理・月経不順や頭部の脱毛などの症状を伴うこともあるようです。

もし、自身に多毛症を疑うような症状があるのであれば、美容皮膚科などを受診された方が良いでしょう。

主な治療として、内服薬や注射薬によりホルモンバランスの改善を行います。

しかし、それでも毛が残ってしまう場合はレーザーでの永久脱毛を行うこともあります。

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