硬毛化と増毛化|脱毛したのに毛が濃くなっちゃう!?

硬毛化と増毛化|脱毛したのに毛が濃くなっちゃう!?

「脱毛したのに毛が濃くなるなんて!」なんてことがあったら嫌ですよね。

でも、これは実際起こりうることなんです。

硬毛化や増毛化という言葉を知っていますでしょうか?

この記事では、なぜか脱毛後に毛が濃くなってしまう不思議な現象について述べています。

それではご覧ください。

 

硬毛化や増毛化とは?

硬毛化とは、脱毛を行った部分の毛が、脱毛を行う前より毛が太くなってしまうことです。

また、増毛化とは脱毛を行った部分の毛が、脱毛を行う前よりも増えたり、増えた様に感じることです。

どちらもごく稀にではありますが、背中やおなかなど、うぶ毛や細い毛が多いところを脱毛した場合に起こる現象です。

逆に、ワキやVIOなどの太くて硬い毛が生えている部位に関しては、あまり発生しません。

 

原因はまだ解明されていない

実は残念ながら、硬毛化や増毛化のメカニズムはまだはっきりとした原因は解明されていません。

ただし、仮説はいくつかあります。

【仮説1】うぶ毛などメラニン色素の薄い部分にはレーザーの熱が集まりにくく、毛母細胞(毛根)を破壊するに至らないことが原因ではないかと考えられています。

【仮説2】光脱毛の弱い熱が逆に毛母細胞を元気にさせてしまい、かえって毛が濃くなってしまうのではないかという説もあります。

どちらの仮説も、光脱毛器の出力が弱いことが主な原因ではないかと推測されています。

 

対処法は?

光脱毛の出力が弱いケースでは、出力の高い医療レーザー脱毛に切り替えると改善したという事例が大半です。

しかし、レアケースのレアケースではありますが、出力を上げたレーザー脱毛器を使用するとさらに硬毛化するケースもあるのです。

この場合、脱毛を半年から一年ほど一旦中止してから毛が元に戻るのを待ち、その後もう一度レーザーを照射するときっちりと脱毛出来たとのこと。

また、もう一つの手段として、使用する医療レーザー脱毛器の種類を変えて、異なる波長のレーザーで脱毛をを行う方法もあります。

これは、毛質や毛の生え方には個人差があるため、レーザーの波長を変えることで脱毛効果が高まることがあるためです。

それでも治らない場合、最終手段として電気絶縁針(ニードル)脱毛を行うことで確実に脱毛を行えます。

かなり痛いので、できれば避けたいですけどね・・・。

このように、本当に稀なケースではありますが、硬毛化や増毛化が起こってしまった場合もきちんと対処する方法はありますので安心しましょう。

クリニックだと専門の先生と相談しながら、状況に合わせて適切な対応してもらえるので個人的にはオススメです。

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