毛の色を薄くすると?【脱色の影響や注意点】

毛の色を薄くすると?【脱色の影響や注意点】

ムダ毛を処理するのではなく目立たなくさせるのが、毛を脱色するという方法です。

見かけることは少ないかもしれませんが、脱色剤・脱色クリームは薬局などで販売されています。

現在はレーザー脱毛などが人気を集めていることもあり、ムダ毛の色を薄く脱色させている方は少数かもしれません。

ちょっと変わったムダ毛対策ですが、この記事では毛を脱色したときに起こる影響や注意点についてお伝えします。

 

毛の色を薄くすると?

毛の色を薄くするには、脱色剤を塗らなければなりません。

髪で言えば、ブリーチをするのと同じです。

成分は肌に優しいもので配慮はされているといっても、肌への負担は少なからずあります。

 

かぶれ

脱色剤を使用すると、肌への負担がとても大きくなります。

場合によってはかぶれてしまったたり、かゆみが出たりすることもあります。

これは接触性皮膚炎と呼ばれるもので、ひどい場合は通院が必要になります。

もし、脱色をされるのであれば最初にパッチテストで異常が出ないことを確認してから行うようにしましょう。

また、最初は異常が無かったのに繰り返し脱色するうちに肌トラブルが起きたといったケースもあります。

 

太い毛には向いていない

ワキ部分の毛のような、濃くて太い毛は脱色をしたとしても目立ってしまいます。

そして、太い毛を脱色しようとすると長時間、脱色剤を塗っておかなければならず肌荒れする可能性が高まります。

脱色は、比較的薄い毛のみ有効な手段なので注意しましょう。

 

光に当たると目立ってしまう

脱色した白い毛は、太陽や照明などの明るい光に当たるとキラキラと光ってしまいます。

ご覧になったことがある方はお分かりいただけると思いますが、白人の方の素肌を近くで見ると毛がキラっと光ることがありますよね?

このように、脱色をしたとしても完全にムダ毛の存在を隠せる訳ではありません。

 

毛が伸びてくると不自然

脱色してしばらくは、毛が目立たなくなります。

しかし、毛が伸びてくると毛の根本部分のみ黒いので見た目が不自然になってしまいますね。

このように脱色は手間やリスクの割には長持ちしないので、一時的なムダ毛対策として考えましょう。

 

おわりに

ムダ毛の色を薄くすることについては、安価で脱色剤を購入できますので手軽に行えますね。

ただし、肌への負担やデメリットを考えると長期的に見て良いものではありません。

手間や時間のコストを考慮して、将来的にレーザー脱毛を行うのも検討してみてはいかがでしょうか。

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